株式会社 JALエンジニアリング

Staff Message社員の声

機体点検整備

浜川 博輝

成田航空機整備センター
構造・塗装技術室 塗装技術課/1988年度入社/沖縄県出身
整備マイスター制度によるエキスパート認定 ※2016年当時

課の業務を簡単に教えてください
私の業務は航空機の内装・外装にかかわる塗装整備です。わかりやすく紹介すると垂直尾翼の赤いアーク・デザインから鶴丸のデザインに塗り替える作業をしています。また、常にきれいな飛行機をお客さまに提供するため、整備した航空機の美観維持向上を図る目的で、運航している航空機のモニタリング、及び随時補修を行っています。
さらに塗装メーカーにて開発される新塗装の技術対応と新塗装システム導入に向けた取り組みを塗装技術室として担当しています。
思い出に残った整備は
思い出に残った作業は、2011年4月13日JAL鶴丸ニューデザインの1号機 JA302J (ボーイング737-800型航空機) を塗装部門だけでなく全社員が心を一つにして、フライト前日のギリギリで仕上げ、震災後の仙台空港に旅客機第1便として発着させたこと、そして機体に塗装された「がんばろう日本」の文字で、復興作業に奮闘する皆さんに少しだけ元気を与えられたことです。
この整備はまかせろ
羽田の整備場で飛行機の塗装を行っていますが、調布飛行場格納庫でヘリコプターやセスナ機の塗装、また、鹿児島のJAC社・沖縄のJTA社の機体塗装も経験しています。塗装してほしい航空機がございましたら、金属塗装1級の資格と豊富な経験で各種塗料にも対応できる塗装技術室です。
お客さまと就活生に一言
羽田空港も国際空港として運用開始した中で、海外のエアライン の様々なデザインの機体を目にする機会が増えていますが、私の見る航空機の着眼点はきれいな飛行機で有るか否かです。
 航空機整備が安全で快適にお客さまを目的地までお運びするように、塗装整備も機体母材の保護を第一に、日々お客さまの目線に立った品質づくりできれいな飛行機を提供しています。
 JALをご利用の際は、安心して気持ちよくご搭乗いただきたいと思います